平成三十年七月十二日。 民革同人全員が集い、二百四十六万六千柱の御霊に感謝のまことを捧げるべく、 みたままつりを翌日に控えたこの日、靖國神社に赴き、昇殿参拝を行った。 本殿ではお祓いを受けたのち、神職による祝詞奏上。続いて犬塚議長を代表者とし玉串奉奠。 静寂の中、頭を垂れていると、英霊への感謝の念は尽きず、神国日本に生を受けた喜びと責任を痛切に感じた。 なお、余談ながら、本年は暫く中止されていた外苑での露店も復活するとのことで、神社は大勢の参拝者で明日からさらなる賑わいをみせることになるだろう。 靖國神社は平成三十一年に御創立百五十年を迎えます。
by minkaku-okuma
| 2018-07-13 17:21
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